備前市議会 2019-03-07 03月07日-03号
これは、東京都渋谷区の新庁舎ができ上がって、そのときに縦割り行政をなくしていくため、区役所の新庁舎で別々にフロアにあった障害者福祉課や介護保険課等の福祉に関する窓口を一元化し、喜ばれているところであります。こうした相談や手続をワンストップで済ませることができるということで便利になりますので、提案したいと思います。前向きな答弁を求めます。
これは、東京都渋谷区の新庁舎ができ上がって、そのときに縦割り行政をなくしていくため、区役所の新庁舎で別々にフロアにあった障害者福祉課や介護保険課等の福祉に関する窓口を一元化し、喜ばれているところであります。こうした相談や手続をワンストップで済ませることができるということで便利になりますので、提案したいと思います。前向きな答弁を求めます。
〔市民部長 村上泰章君 登壇〕 ◎市民部長(村上泰章君) ぷれ・ジョブにつきましては,教育委員会と,それから健康福祉部の障害者福祉課で,一緒に検討していかなければならないというように思います。 それから,受け入れ事業所の皆さんの理解も必要でございますので,その辺を含めてちょっと考えていきたいというように考えております。 ○議長(山本健三君) 森岡議員。
軽度発達障害児に対する支援は,障害者福祉課,保健所健康づくり課,教育委員会指導課と,多くの関係課にまたがっておりますが,政令指定都市になったときには児童相談所も加わり,その総合対策窓口が市民にとってわかりにくくなるという可能性もあります。 このため,こども企画課で児童相談所の設置に関する検討を行う際に,このようなデメリットが出ないよう配慮することが必要であると考えております。
そして、税の方の関係で言えば、障害者控除の申告漏れはありませんかという形で市民税課と高齢者福祉課や障害者福祉課の窓口にこの市では置いてあるようでございますが、制度そのものがまだまだ知られていないということになります。ここで実施されているところは、市民税課の賦課係の窓口にはこういったポスターも張ってあります。申告で市県民税が減額される場合があります。
そして、瀬戸内市の障害者福祉課がとてもほかの市町村と比べて評価が高かったです。細かいサービスをしてくださったっていう事実もあります。そして、支援費制度の導入によって、瀬戸内市の障害のある方たちも150人の方が利用されて、本当に助かったという声をたくさん聞いています。
そして、瀬戸内市の障害者福祉課がとてもほかの市町村と比べて評価が高かったです。細かいサービスをしてくださったっていう事実もあります。そして、支援費制度の導入によって、瀬戸内市の障害のある方たちも150人の方が利用されて、本当に助かったという声をたくさん聞いています。
では,情報バリアフリーでございますが,確かに私も障害者福祉課のホームページとかを見ましたときに,音声とか,手話とかに対応されておりまして,本当になるほどなあと感心いたしました。
岡山県障害者福祉課で尋ねると,岡山県で現在14頭の盲導犬が活躍しているそうです。岡山市では6頭だそうです。昨年度の盲導犬使用者の希望申し込みは1頭予算化したが,ゼロだったそうです,県の方はね。 両者の違いはどこにあるのでしょうか。調査方法の違いかどうかわからないけれども,PR不足が原因ではないかと私は思います。
それからまた,岡山市障害者支援費制度連絡調整会議というものを内部的に各福祉事務所と,それから障害者福祉課で持ってますので,非常に複雑なといいますか,事例につきましてはそこで支援費の決定をしたりとかということ,それからまたそれぞれの調整を図るべきことはそこで図ったりとかということをやることにいたしておりますので,もしまた個別にいろいろ問題がございましたら,また窓口の方へ御相談いただいたらなというふうに
岡山市においては,新年度で障害者福祉課において各ふれあいセンターに視覚障害,聴覚障害の方向けのパソコン等の機器を設置して,地域振興課とふれあいセンターが連携をとって夏ごろには講習会が実施できるように考えております。 また,県とも障害者の方の受講希望の状況や障害者の方を教えることに経験豊富な講師の人選について情報交換を密にし,十分連携をとって実施してまいりたいと思います。 以上です。
障害を持たれた御家庭に,疥癬に感染したような状態が見られ,この御家庭にかかわっている障害者福祉課,また措置者としての福祉事務所,保健センターからの派遣委託に対し,ヘルパーは具体的な改善措置を望みました。このことから,利用者の御家庭に不愉快な思いをさせたようです。こうした場合に対応できるマニュアルの作成が必要ではないかと思います。お考えをお聞かせください。
私行ってまいりまして,岡山市の障害者福祉課の方も行っておられるということをお聞きしました。詳しい内容は,市長も市の当局の方からお聞きになっておられますので,簡単に私の感想を申し上げます。 ちょうど土曜日に行ってまいりました。東京からJRとか乗り継ぎまして約20分ぐらいのとこから,タクシーで約20分ぐらいにある公園で,葛飾区や東京都の公園がございます。
これ,保健福祉局の障害者福祉課の方へいろんな苦情がお客さんから寄せられる。私のところにも苦情が市民の方から寄せられたわけですが,雨の日に視覚障害者がタクシーに乗ると乗車拒否をされておろされたということなんですね。 視覚障害者ですから,御承知のようにタククンシールというのを実はタクシーの後ろの窓に張ってあるんですが,視覚障害を持ってますからタククンシールがついてるかどうかという現認ができません。
市当局からも,障害者福祉課,土木管理課,道路整備課,建築指導課及び駅南開発事務所からの参加があり,最後まで調査活動に同行くださいました。 市長の福祉のまちづくりにかける情熱を感じたように思います。この場をおかりして,御礼申し上げます。 私たちが参加した点検のコースは,築城400年ということもあり,「うじょうくん号」への車いすの乗車と岡山城天守閣へ車いすで登るというコースでした。
また,ふれあい公社での委託事業になったことで障害者福祉課からも委託があり,従来高齢者のヘルパーとして仕事をしてきた人に,障害者ではヘルパーに求めるサービスの内容は全く違いますので,ヘルパーならだれでもよいということにはなりません。 そこで,お伺いいたします。 まず,ホームヘルプサービスの目標値に対して,目標とする453名のヘルパーの身分についてどのように考えておられるのか,お聞かせください。
岡山市でこのような知的障害児を持つ親の方から児童クラブに入れたいとの要望は,障害者福祉課並びに家庭児童課に来ていませんか。また,このような要望が出てくれば,市の方で前向きに対処していくことができますか,お答えください。 最後に,市立図書館での不要本についてのお尋ねをいたします。
ある精神障害者の方が障害者福祉課に行ってみますと、「保健管理課に行ってくれ」と言われ、行ってみると「保健所に行ってくれ」と言われた。実にたらい回しになったそうでございます。私は、もっと精神障害者の福祉向上も積極的に取り組み、障害者福祉課が担当すべきと考えますが、いかがでございましょうか。
現在,障害者福祉課が行っている事業の意義,そしてこのPR方法,さらにこの事業の今後の方針。前回の羽場議員の質問に対して,ニーズ調査をしますというふうにお答えをなさってらっしゃいますが,そのニーズ調査はどのような形でいつ行うのでありましょうか。
◎保健福祉局長(芝野浩和君) 市行政機関の対応についてでございますが,まず手話通訳者の配置について,市民病院等公的病院その他公共施設での現状とその対応,それからふれあいセンターに手話通訳のできる正式職員の登用についての御質問でございますが,市役所本庁舎来訪者の対応のために手話通訳者を障害者福祉課に1名配置しており,聴覚障害者の来庁の際,関係窓口等において通訳を実施しております。
その中で障害者専管課、例えば障害者福祉課を創設すべきと考えますが、いかがでございましょうか。類似都市のほとんどがこういった専管課に取り組んでおるとお聞きをしております。こういった専管課によりまして、きめ細かい行政サービスが実施され、ソフト面から福祉都市づくりが一歩前進すると考えますが、当局の御見解をお聞かせください。 最後に、チボリ公園事業についてお伺いをいたしたいと思います。